やっぱりPDFは編集しないほうがいいかな……


はい、只今PDFの解説を書いている途中でして、PDF Reference 1.7第6版とかめっちゃ読み返しているわけでして、このドキュメント初出が2006年秋なんですね。それはそうとして、本当は日本語で読みたいわけです。でもだ〜れも細かく解説してくれませんので仕方なく(ry
そんな事はどうでもいいんですが、多分いま書いてるのが5万字超えていますので、全体をまとめ終わった頃には50万字を超過するかもしれません。多分、薄い本にしてリリースすると思いますので、しばしお待ちいただけたらと思う次第です。

で、例のAdobe社がリリースしたリファレンスなのですが、何度か読んでまして、読むたびに以前読んだところを忘れてて毎回新鮮な気持ちで読み進められます(^-^;
まあ、英語が頭に入ってこないのはいつものことなので置いておいて、今回はリファレンスを読むだけでなく日本語に落とし込んでますのでチェックしてて気になったところをちょっと実験してみました。

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PDFの基本的構造について

とうとう梅雨が開けてしまいましたって書き出しで用意した記事が残暑に出てくるというのはいかがなものかといわれるとなんとも恐縮至極なのですが、通勤途上は地獄のような暑さです。これは、通勤という行為を止めなければ生命に危機が及んでしまうレベルです。皆様におかれましては各種対策を行いつつ行動されていると存じます。わたしどもに関しましても保冷剤を首筋に巻いて強制的に冷却しながら通っている状態ですが、もう少し大型のものが必要かもしれません。まあ、Covid-19の事もありますのでお外に出ること自体が(ry
もうひとつお知らせすると、mRNAキャリアーを投入してきました〜(^-^)/ 局所的な筋肉痛が生じた状態ですが、発熱などはなく元気いっぱいです。ファイザーすげ〜w
まあ、どうでもいいような事を書き連ねているとものかの先生に読み飛ばし推奨認定されてしまいます(読んでほしいから書いてます)ので、これぐらいで控えさせていただきたいと思う次第ですが、本日お届けするのはIllustratorがPDFを書き出す際の基本的な挙動の検証ということです。過日のモリオ先生のTweetでテキストに付加した線が塗りとズレが生じるという指摘があったので細かいところを検証し評価する事にしました。

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ASCII85の基本

連日猛暑の上、新型コロナウイルス感染症の影響もあって身動きがとりにくくなっていて大変なのはわたしだけではないとは思います。皆様はmRNAキャリアの投入はお墨でございましょうか。わたしは週明けに1回目を投入予定でございます。家人たちは既に1回目を2週間前に接種済みでそろそろ抗体値が上昇するころかと思います。当所においてもデルタ株の罹患者が確認されており、注意が必要な状況です。とまあ、こんな事書き始めるときりがありませんが、本日お届けするのはPDFの中身のあのストリームを紐解く時に必要な情報です。PDFの内部構造はいくつかのデータストリームに分割されて並べられているのですが、ここで利用されているのがFlateストリームとAscii85ストリームです。今回はAscii85の方をお届けいたします。

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PDF Embed API

ちょっと新しいものをおいておきます。

Inline Modeを利用したPDFの埋め込み表示

PDFがこれほど世間一般に受け入れられ、IT関連以外の人たちにでも取り扱う事も増えてきました。正直言って、ここまで一般化するとは思っていませんでした。

しかしながら、PDFをWebページと同様にブラウジングさせるにはプラグインを利用するなどユーザー側の環境に依存したりしますので、Acrobatの表示設定の縛りがあったりと少々融通が利きません。

そこで、今回はPDFをWebページにダイレクトに埋め込んで表示できるAPIを紹介します。

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