InDesignCCさんのOMV

 

みなさま、あと一ヶ月となってしまいました2023年ですが、ご自宅のお掃除は進められていますか?
わたしは休みごとに少しずつ進めておりますので年末までにはすべて完了予定となっています。このところ少し暖かいので外回りをやりましたが、お風呂まわりとかも結構手間なので放置しないよう注意が必要です。あと換気扇とかも……結構残ってますねぇ…

ということで、今回はInDesignにOMV喰わせてスクリプトでパースした代物をお届けしておきます。VSCodeプラグインがver.2になってスクリプトのデバッグが結構楽になりましたが、ObjectModelViewerが無いので調べ物が不便なんで作ったわけです。

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InDesign、idleTaskの見本

InDesignではタスクを一定時間待った後に実行するというクラスが存在します。これを再帰的に回し続けることで一定時間ごとに同じ処理を繰り返し行う事ができます。
これはアプリケーションの状態監視に利用できる手法であり、通常のイベント処理関連ではカバーできない範囲の処理を一定時間毎にドキュメントの状態を監視することでイベントによるトリガを擬似的に実現します。
今回はルビ処理の為のScriptUIを利用したヘルパースクリプトをサンプルに解説します。

※この記事は以前AdobeForumに提供していたものですが、システム変更時に「自動処理総合フォーラム」諸共破棄された記事を再編集したものです。

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ScritpShortTips InDesignで半角カタカナを全角カタカナに変換する

今、色々と資料をまとめているところです。ついでに色々と発掘するものがありまして、中には数千行にも及ぶヤツがあったりして何者なんだってなるのはいつもの事なので驚くに値しないのですが、発見されるものの多くはスニペット的な何かです。ついでなんで、ちょっとご紹介しておきますね。

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さようならESTK

みなさまご無沙汰しております。実はわたくし、社内ノマドワーカー状態でしてそれというのもメインマシンであるいMacが瀕死状態となってしまった為なのですが、新しいまっくさんがいらっしゃるまでの期間は空きマシンを間借りしての生活となっておりますw

そんなこんなで、瀕死のHDDから色々とサルベージしながら別のところで手を動かしているのですが、ちょっとした問題がありまして……Catalinaさんが32bitアプリケーションなんか知らないって言うのが原因なのですが、殆どのツールは諦めますがESTKだけは捨てたくねぇ~って思ってもどうしようもございません。この時の為にVSCode用に型定義ファイル整備したりデバッガに手をいれていた訳です。

でもね、VSCodeでデバッグするのってちょっと煩わしいんですよw

出来ればもっと軽快なワークフローがあればなって思います。で、過去の物を引っ張り出してくるわけなんです。

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YahooAPIを利用してルビを振るやつ

だいたい8年ぐらい前にやったネタなんですけど、未だに動きます。ここはYahooさんに感謝したいところです。
そんなに長いコードではありませんが、44行目だけ自分でYahooAIPに登録してふりがなAPIを利用するためのアプリケーションIDというのを取得して設定しなければならない仕様になっています。詳しくは以下をご参照ください。

https://developer.yahoo.co.jp/webapi/jlp/

ExtendScriptでのソケット通信のお手本みたいな構成になっていますので、そこら辺の事を重点的に見ていただくと勉強になるかもしれません。
もちろん、総ルビとかで息絶え絶えになりそうなときなんかに役に立ちます。コード自体は以下から取ってきてください。

https://github.com/ten-A/Extend_Script_experimentals/blob/master/group_ruby.jsx

繰り返しになりますが、YahooAPIのアプリケーションIDを書き換えないと動かないのでそこらへんの事にご注意ください。
ちなみに、わたし自身はこれで総ルビ振った後にMonoRubyエクステンションで手を加えていくようなワークフローで処理しています。(^-^)/

 

 


WorkspaceSwitcherのまとめ

え〜と、QR Code Maker Proの承認がやっとの事で下りました。なぜ3週間もかけた???
ご利用はAdobe Add Onsサイトからどうぞ。
さて、今回のお話には全く関係ないところから入りましたが、みなさん、ワークスペースってどないしてますか?
アドビ社のアプリケーションって作業毎に使うツールも違えば必要なパネルも違うわけですが、ワークスペース切替も面倒だから大体妥協できる組み合わせて用意している方が大半ではないでしょうか?
例えば選択ツール使っている時に字形パネルとか開いていてもそれは全くのデッドスペースなのです。そんなこんなでわたしがAIで使うワークスペースはだいたい以下の様なものです。常時使うのは3種類。これを切り替えて使います。
まず汎用です。

続いてテキスト編集用

3つめはパス等のアート編集用

こんな感じですね。
さて、切り替えて使うと言いましたが、これは自動的に切り替わるようにしています。それを可能にするのがWorkspaceSwitcherなわけです。

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