PhotoshopとかIllustratorの文字化けについて

とっても疲れました。何が疲れたかって、常日頃からリリースされてくるアプリケーションの挙動を確認しフィードバックを返すという作業をやっていますが、今回リリースされたmacOSにおいて日本語対応を失敗しているものが複数出てしまったのをしらみつぶしにチェックしていくのが結構大変だった事なんですね。
やっとこさ、状況を把握した状態なのですが、発生した事象が複雑でどうしたものかと今をもって悩み中です。
大雑把に言うと、各アプリケーション共にUnicodeで各種表記を統一しようと作業を進めたけど、macOSの方は古いバージョンでもあつかえるように残してあった「古い文字コードを扱う部分を取っ払ったよ(キリッ」という事みたいです。Unicodeで書いてるから大丈夫やろ? って思った??? それ、うまくいってませんから……(^-^;

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Photoshop Custom Actiondescripterをストレージとして扱う

あのenumaratorだとかdescripterとかPhotoshopのスクリプトってなんだか異質なわけですが、これらもうまいこと使いこなせばあらぬ方向に利用できたりします。今回はcustom Actiondescripterを利用したストレージの構築をやってみましょう。
利用するのはApplicationクラスにあるputCustomOptionsgetCustomOptionsメソッドです。わりと単純なのでコードをご覧ください。

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WorkspaceSwitcherのまとめ

え〜と、QR Code Maker Proの承認がやっとの事で下りました。なぜ3週間もかけた???
ご利用はAdobe Add Onsサイトからどうぞ。
さて、今回のお話には全く関係ないところから入りましたが、みなさん、ワークスペースってどないしてますか?
アドビ社のアプリケーションって作業毎に使うツールも違えば必要なパネルも違うわけですが、ワークスペース切替も面倒だから大体妥協できる組み合わせて用意している方が大半ではないでしょうか?
例えば選択ツール使っている時に字形パネルとか開いていてもそれは全くのデッドスペースなのです。そんなこんなでわたしがAIで使うワークスペースはだいたい以下の様なものです。常時使うのは3種類。これを切り替えて使います。
まず汎用です。

続いてテキスト編集用

3つめはパス等のアート編集用

こんな感じですね。
さて、切り替えて使うと言いましたが、これは自動的に切り替わるようにしています。それを可能にするのがWorkspaceSwitcherなわけです。

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Photoshop CC2015 JSONCallback list

土曜日は市内の公園でイベントがありました。朝一から用意して出かけようとした寸前に庭から上がった時にヒルをくっつけていて、気がつかずに踏みつぶして室内が阿鼻叫喚にw
後処理やら洗濯で出発が30分おくれました。しかし、なんとかお目当の鮎つかみは整理券をゲットできました。この日は天気が良くて芋掘りや水遊びなどたっぷり満喫した1日となりました。
さて、本題ですが、PhotoshopCC2015で実装されているJSONCallackという仕組みですが、こちらもご多分に漏れずcharIDとかtypeIDというのが必要となります。この辺りのドキュメントって明確になっていません。で、一番あてになるのがネイティブ系のSDKのヘッダファイルで、スクリプターの大御所なんかもそちらを参照しているようです。とりあえずまとめておきました。

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Workspace Switcher Now on AddOns!!!

たまにウォームアップに使うネタなんですが、以下のクリップです。100Qの「あ」をなるべく早くペンツールでトレスします。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=bKYRqlUTKnM]

こんな感じですね。これは曲線に対するアンカーの位置感覚を維持する目的で朝一番とか、お昼休みに実行するプラクティスなんですが、年々トロくなっていてツライのですw
ある程度の修正はやりますが、基本的に速度優先でトレスします。終わったら文字をロック解除してアウトライン化します。トレスしたパスとアウトラインのアンカーやハンドルを比較してどの程度乖離しているかを見てみるとどういった所が不味かったのかが良く分かったりします。
とまあ、本日はこんな情報をお届けしようと思ったわけではなかったりします。WorkspaceSwitcherっていうPhotoshopCC2015専用のエクステンションが認証されました。

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