Workspace Switcher for InDesign

あけおめ、どぞよろ。
まあ、今回のブツはタイトルそのまんまです。


手抜き感甚だしいのですがスクリプトは下記からダウンロードということで。
それからws0〜ws3という名前の4つのワークスペースをご用意下さい。名前を間違えないようにね。
ws0が選択ツール等の汎用ワークスペース、ws1がテキスト用ワークスペース、ws2が図形などを扱う時用、ws3がその他ということで。
非常にシンプルな構成ですので分かる人は一手間かけて便利にして下さい。しかしながら、結構高度な処理となっています。それから、マルチロケール対応です。

https://goo.gl/m6VBLv

ten_a

Graphic Designer, Scripter and Coder. Adobe Community Professional.

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1件のコメント

  1. 補足しておきますと、このスクリプトはツール切り替えに連動してワークスペースを自動的に切り替えるモノなのです。
    ワークスペースは「ws0」が選択ツールなどの汎用。「ws1」がテキストツールなどテキスト編集用。「ws2」がペンツールなどの作図用。「ws3」が拡大縮小ツールや回転ツールなどのその他用としてあらかじめ準備しておいて下さい。
    上記4種類のワークスペースが用意出来ましたらスクリプトを実行しましょう。わたしはスタートアップフォルダに入れてあります。
    ツールの切り替えには100msの不感タイミングが存在します。素早くマウスをクリックするとID自身がマウスイベントを取りこぼす可能性があります。しかし、キーボードからの切り替えには反応すると思います。

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