Illustratorの散布ブラシの基本について

最終更新日

Illustratorの散布ブラシについて説明します。

散布ブラシを使うとかなり時短できます。例えばチラシ等に使う紙吹雪、これ作るの本当に面倒ですよね。しかし散布ブラシを使うと簡単に作成できます。

一つのオブジェクトをランダムに飛ばすだけなので、コピペ必要無しです。
そんな便利な散布ブラシの基本を説明しますね。

ブラシの作成方法→オブジェクトを選択した状態でブラシパネルから新規ブラシを選び、散布ブラシにします。

横線(線幅1ミリ)に▲のオブジェクトを散布ブラシで作成しました。
作成すると下図の散布ブラシオプションが出ます。


全て固定の状態で説明しますね。
1段目のサイズ バーの○を左に移動すると、ブラシのオブジェクトは小さくなります。

右に移動させると、オブジェクトは大きくなります。


2段目の間隔 バーの○を左に移動すると、ブラシのオブジェクトの間隔が狭まります。

右に移動させると、オブジェクトの間隔が広がります。


3段目の散布 バーの○を左に移動すると、ブラシの起点である線から下へ離れます。

右に移動させると、ブラシの起点である線から上へ離れます。


4段目の回転 バーの○を左に移動すると、オブジェクトは右に傾きます。

右に移動させると、オブジェクトは左に傾きます。

回転の基準はページとパスを選択できます。カラーの方式は同樣の仕様です。

因みに紙吹雪の設定は↓です。
数値はこれが正解ではなく、自分が気に入った数値にするのが良いと思います。

散布ブラシの注意点について
散布ブラシの固定をランダムにした場合、散布ブラシ名をクリックするだけでオブジェクトの位置が勝手に変更されますので注意が必要です。
形状が決まった時はアピアランスの分割をオススメします。その際にオブジェクトのストックを一つコピーして置いておくと良いでしょう。

artwork_wing

graphic design textile design 3D modeling

シェアする