ちょっと忙しくなるとスクリプト触りたくなってくるのはいつもの事なので、色々と発掘しているのです。
こちらは過去の投稿のリファイン版になります。
何をするかというと、テキストの回転やシアー、リフレクトといった変形をもとに戻すものです。
ちょっと忙しくなるとスクリプト触りたくなってくるのはいつもの事なので、色々と発掘しているのです。
こちらは過去の投稿のリファイン版になります。
何をするかというと、テキストの回転やシアー、リフレクトといった変形をもとに戻すものです。
はい、日が落ちるのも早くなってきました。みなさま秋の夜長はどう過ごされていますでしょうか。読書や溜まった録画のチェックもよいですがスクリプト書くのも楽しいかと思うです。ところで、みなさんご存知でしょうか わたし、ちょっとスクリプト書けるんです。
という事で、今回はIllustratorでランダムに並べるやつを記しておきます。
えーと、こちらなのですが……
古いIllustrator形式ファイルを更新かけずに保存したら文字が消えたってやつなんですね。
で、何が起きているのかを説明します。
先日Twitter上で以下のようなやり取りがあったのをちらりと見た方もいらっしゃるかとおもいます。今回は少し掘り下げてみましたのでお知らせしておきます。
とりあえず、IllustratorCC ver.26.5.1です。Intel版のmacOS10.15.7とWindows10での挙動を確認しています。
Illustratorファイルの仕様に関しては以前から互換性に関する情報をお届けしています。CC以降はVersionedContentという仕組みが用意され、同じCC形式や2020形式においてもバージョン毎に処理される方法が異なる可能性がある事は以前からお伝えしているとおりです。
恐らく、Ver.26.5はCC2022の最終レビジョンになる可能性が高いのですが、このバージョンで追加された機能が保存ファイルに与える影響というのを綿密に検証してみましたので、このポストでお知らせする次第です。
とてもタイトルが長くなってしまいましたが、皆様におかれましても慌ただしい師走を迎え、あたふたしているかと存じます。
それはそれとして、以前お届けしたIllustrator2022がドキュメントに埋め込む画像について、すこし追加しておきたいと思います。